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アボリジナルアート

オーストラリアの原住民、アボリジニの世界をご紹介します。
彼らは実に4万年もの間、その生活様式を変えずに生き抜いてきました。
現存する原始生活民族としては世界最古、地球最後の民族なのです。
文字を持たない彼らは壁画(アボリジナルロックアート)にその長い歴史を刻み続けてきました。
一つ一つの壁画には、個々に伝説が残されています。少しずつ公開していきます。

今を生きるアボリジニ 〜現代アボリジニの現実〜

アボリジニ大使館

 上の写真はオーストラリアの首都キャンベラにあるアボリジニの大使館・・・。
そうは言っても公式なものではなく、建物はテントや廃材のようなもので建てられた建物
それにしても、オーストラリアの大使館が集中しているキャンベラに国内の民族であるアボリジニが大使館を作っているのはヘンですよね?いったいどういうことなのでしょうか?

 オーストラリアはもともと、先住民であるアボリジニの大陸でした。そこへイギリスから白人が渡来してきて植民地や流刑地にしたワケです。先住民族からすれば、よそから現れた白人たちが勝手に上陸し、勝手に国を作り、ここは我々のものだ、と言っているようなものです。

 オーストラリアでは白豪主義という白人優先の人種差別を行っていた国。現在では撤廃されてアボリジニの保護政策をとっていますが、すでにタスマニアのアボリジニたちはフクロオオカミ・タスマニアンタイガー同様、白人たちに絶滅させられました

 陽気なオージーたちの国ではあるものの、オーストラリアにはこのような悲しい歴史があり、一部のアボリジニたちは今なお、旧国会議事堂の前にこのようなほったて小屋を作り、自分たちの存在をアピールしているのです。

 聖地エアーズロックや、古代壁画なども、各酋長や古代アボリジニの子孫たちが所有権を有している場合もあり、管理は国、所有はアボリジニなどという場合も多数あるのです。


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