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旅の助言

 このページでは、日本にいては気付かないない海外での変わった経験・体験・注意点、旅行の際にあると重宝するものなどをまとめてみようと思います。私の経験上、オーストラリア滞在をベースに書いていきますが、旅行の出発前にそれぞれの国でのことも考慮して参考にしてみてください。

旅の助言 〜突然道路に飛び出してきます〜

野生動物との衝突事故!
 自由な旅行にはレンタカーが便利です。簡単な手続きで取得できる国際免許さえあれば、行きたいところに自由に行けるし、見たいところは時間の許す限り見てまわれる自走旅行はとても楽しいものです。
しかし、オーストラリアの場合、気をつけなければならない特殊なポイントがあります。下の写真をご覧ください。


イギリス人が持ち込んだキツネの末裔

カンガルー・・・。

ウォンバットまで・・・。

 豪州の朝の高速道路で見られる日常の光景です
野生の王国オーストラリアでは、野生動物との衝突など日常茶飯事で、朝になると地域によっては100メートルごとにカンガルーの死骸が転がっていることがあるほどです。彼らはたいてい夜行性なので、特に夜間なのですが、制限速度100キロを超える道路でも突然わきから飛び出してくるのです。レンタカー利用の際は保険への加入を強くおすすめします。

 オーストラリアに広く分布するレッドカンガルーなどは体長だけで1メートルを超え、プラス尻尾の長さは80センチ、体重に至っては大きな個体で85キロにも及びます。もし、広大なオーストラリアで時速100キロを超える高速運転中に彼らにぶつかってしまうと、小さな車などは当然自走不能になります。四方数十キロに人が住んでいない地域もあります。「ネコ轢いちゃったよー・・・」では済まないと考えてください。


 道路に転がっている死骸の数だけぶつかった車もまた、毎日存在しているということになります。できる限り夕方から明け方までの間は運転を避け、止むを得ない時は本来違法なのですが、2車線の道路は道路の中央側の車線を走り、道路脇から突然飛び出してくる野生動物のことを常に頭に入れてハンドルを握りましょう。

 運悪く(慣れない人がそれでも無謀に運転するのであれば必然と言えますが)動物を轢いてしまった時は、後続車両の事故防止のためにすぐに死骸を道路わきへ移動させてください。オージーはみんなそのようにします。もし、動物が生き延びる可能性のある軽症であれば道路の所々に立っている「野生動物保護センター」の看板を見て連絡を。

 その場で警察を呼ぶ必要はありません。が、レンタカー会社の指示を仰ぎ、後日警察へ届けを出す必要がある可能性もあるので、時間と場所と動物の状態を記録しておくといいでしょう。


 高速道路沿いのペトロールステーション(ガソリンスタンド)には動物よけの「カンガルーホイッスル」というものも売っています。ボディにシールでくっつけて走ると風を受けて動物が嫌がる超音波を発するアイテムです。ですが、気休め程度とお考えください。だって、時速100キロだもん・・・。

それでは、道中、安全運転を!
・・・・お祈りしております・・・。


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