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旅の助言

 このページでは、日本にいては気付かないない海外での変わった経験・体験・注意点、旅行の際にあると重宝するものなどをまとめてみようと思います。私の経験上、オーストラリア滞在をベースに書いていきますが、旅行の出発前にそれぞれの国でのことも考慮して参考にしてみてください。

旅の助言 〜ビデオデッキの注意点〜

NTSCとPALって聞いたことがありますか?
 ビデオデッキって呼び方は古いでしょうか?(笑)英語的には録画はビデオレコーダー、再生はビデオプレイヤーだろうと思って、どちらもできるやつ(それが普通ですが)って何て言うんだろうと、悩んでしまったので、笑わないでください。

そもそも、ビデオ自体「古いなー。」と思われている方もいると思いますが、そんな常識が通じるのは日本というなに不自由ない豊かな国にいるためです。発展途上国や社会主義国へ行けば、まだまだDVDなどない国はたくさんあります。音楽だってカセットデッキがないと聞くことができない国だってあるんです。そんな国を訪れた時の注意点です。
ご存知ですか?ビデオにも、DVDのリージョンのような感覚で、同じように日本以外で使えないものがあるのです


 映像の出力形式・・とでも言うのでしょうか?PAL方式NTSC方式という二つの規格が存在していて、ビデオについても注意が必要なのです。私の知識が浅すぎて詳しくは説明できないのですが、頑張ってみます。


日本ではNTSC方式が採用されており、テレビの映像出力もビデオ録画もNTSCの規格しかありません。そのため、日本にいるぶんには気にすることもないのですが、海外ではPAL方式が主流の国もあります。どんな問題が起きてしまうかと言うと、PALの国へ行くと「日本から持ってきた(送ってきてもらった)日本のテレビ番組のビデオ」が見られない!ということになります。その国のビデオデッキがPAL対応だから、NTSCで録画されたビデオは再生しても砂嵐状態に映ってしまうのです。日本のビデオは日本のビデオデッキでしか見ることができないということです。


 では、日本からビデオデッキを持って行ったとします。しかし、これもダメなんです。今度の原因はテレビです。テレビがPAL方式で映像を映し出すため、違う方式で記録されたビデオは映し出せないのです。


ようするに・・・
PALで撮られたビデオテープ+PAL対応ビデオデッキ+PAL出力テレビ
NTSCで撮られたビデオ+NTSC対応ビデオデッキ+NTSC出力テレビ


という組み合わせでないと、見ることも録画することもできない、と思っておいて下さい。VHSテープは
日本の家族がせっかく送ってきてくれた番組も見ることができないし、滞在している国のお気に入りの番組を日本に持ち帰っても見ることができなくなるということです。


これは、DVDでも同じことで、DVDにもリージョンの他に、この映像出力の違いがあり、DVDのパッケージを見るとリージョンコードの表示の近くに「NTSC」または「PAL」と記載されているはずです。



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