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豪州野生動物・カモノハシ(単孔類)

太古の地球の初期段階で豪大陸は他の大陸から離れました。
そして独自の進化を遂げた動物たち。
すべてオリの中ではなく、すぐそばを歩き回る野生動物なのです。
種類別にまとめて図鑑のように紹介していきます。
カモノハシ
現地人でも滅多に会えない不思議な生き物、カモノハシたち♪
生息地:湖沼


動物解説
カモノハシ-Platypus (学名:Ornithorhynchus anatinus)別名:duck-like bird-bill
体長: ♀40センチ ♂55センチ
体重: ♀700グラム ♂2000グラム
特徴: ネコサイズの滑らかな茶色の毛皮を持つ淡水域水棲哺乳類。革のように堅いくちばしを持ち、水かきのある手足、哺乳類の特徴である上下にくねりながらの泳法。
生息域: 豪州海岸沿いの淡水、タスマニアの淡水。
習性: 夕暮れ、夜明けに活発となる。水中の小さな生物を捕まえ、頬袋にそれらを蓄える。土手に巣を造り、メスは直径17ミリの2つの弾性のある卵を産む。タマゴは2週間で孵化し4〜5ヶ月間お腹にある袋の中でミルクを与えて育てる。
その他: オスはかかとにあるケヅメ(蹴爪)で毒液を打ち込むことができる。赤ちゃんは乳歯を持っているが離乳とともに抜けてしまう。

うるるの動物解説
 知ってました?カモノハシくんたちは毒針を持っているのです。毒を生産するのは爬虫類や昆虫の能力。全哺乳類で毒を持っているのはカモノハシだけなのです。タマゴを産むのも爬虫類の特徴ですよね。鳥類もタマゴを産みますが、最近の研究では恐竜から鳥類へ進化したのではないかと言われています。そして、母乳が出て体温が一定であるのは哺乳類の証拠。泳ぎ方は上下にくねるため、哺乳類の特徴がみられます。(ワニなどの爬虫類は左右にくねって推進します。)
 もしかすると、われわれ人間などの哺乳類は太古の地球で爬虫類から進化した種なのかもしれませんね。
ちなみにオージーでもかものはしの姿を見るのは難しいとの事。私は滞在中に何人もの人から情報を集めて自分で見つけてしまいました。


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